ウチノ海クリーンアップ&お手軽フィッシング
釣り環境保全活動 四国支部
今回は
ウチノ海クリーンアップ&お手軽フィッシング
“母なる海に感謝を込めて”
海岸の清楚と兼ねて釣りも楽しんでみませんか?
ということで、月一クリーンアップ、
また環境問題に取り組まれる
『MEER』の黒川さんに誘っていただき、
(伝統の釣り文化が根付く徳島で)釣りの魅力で
徳島をもっと元気にする取り組みをされる
『とくしま釣りの輪』の阿部さんの元、
鳴門にて開催いたしました。
私としては
女性フィッシング協会、
鳴門市地域おこし協力隊として
企画から携わらせていただきました。
まず、ゴミ・環境問題に関しては
色々思うことがありますが、
全ては一人一人が少しずつ気をつける、
『意識改革』こそが重要だと私は考えます
ただ意識の改善は簡単なことでは無いし、
実際にそういう機会に触れたり何かを感じないと
中々難しいと思いますが。。。
清掃活動
今回時間にしては
10〜15分程海岸沿いのゴミを拾いましたが
これだけのゴミが集まりました
まだまだ取りきれない量のゴミが沢山あります
参加された皆様、驚愕されていました。
今回行った撫佐の海岸
鳴門という土地は”渦潮”があるため
流れてきたゴミを吸い込み、
上陸させてしまう地形にあるそうです!!
“渦潮ダイ◯ン”と呼ぶ方もございます(笑)
なのでゴミを見ていると鳴門のものばかり
ではなく関西などからの漂流物も
物凄く多いそうです。
今までゴミ問題に地形が関係している
という概念は全くなくポイ捨てゴミか
溜まっているという認識だったのですが
(ポイ捨てが元なのかもしれませんが)
こうして、少し興味を持つことで
色々な発見がありました!
勿論それだけではありません。。
悲しいことに釣り人のゴミも多いのも現状です。
長くボランティア活動をされる方からすると
釣り人は敵という方もございます
ほんの一角かもしれませんが
たしかに、釣りのゴミ多かった。。
完全に意図して捨てているゴミ、多かった。。
他のボランティアで来た方が発見!!
同じ物だけどラベルが少しずつ違う!!
そして賞味期限も少しずつ数字が上がっている!!
これは同じ人が来て飲んで捨ててるのでは!?
一つのゴミから色々な発見ありですね。
探偵になった気分です!!
(あくまで憶測です)
まずは発信しつつ、
自分自身もいま一度見直して
いくべきだなと強く思いました
未来へ繋げていく
今回はメインの”釣り”をしに
集まってくださった方々でしたが
この現状を目の当たりにして、
はじめ海のゴミに関してのお話を
聞いている時は他人事のようなお顔を
されていた方も釣り時に仕掛けの
根がかりなどによる意図しないゴミを
振り返り反省していたりなど、
深く考えられておりました。
入り口は”ボランティア”という
形ではなくとも色々な方面から、
このように意識改革のきっかけになる、
環境に関して触れる機会というのを
もっと作っていけたら、
それぞれの思いが自ずと未来への
環境改善へ繋がっていくのではと思います
私は海が好きだから、釣りが好きだから、
そこから触れた、見えてきたゴミ問題。。
私自身も触れる機会が無かったら、
ずっと他人事だったと思います。
ゴミ問題はただゴミを拾えばいい
という問題ではありません!
やったからってすぐに改善される
問題でもないと思います。
でもやらないよりかはやったほうがいい。
そして今度はそれを見た人触れた人が
何かを感じて少しずつでもふとした時に
気をつける、そんな輪がひろがっていけば
絶対に未来は変わっていくんじゃないかな!と。。
自分自身もまだまだわからないことが
殆どだけど、少しの意識と広い視野を持って、
これからもこういった活動に携わっていきたいです!
四国支部理事 高橋真冬